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高齢化社会の課題

N2

Aging society

日本は世界で最も高齢化が進んでいる国の一つです。六十五歳以上の人口が全体の約三割を占めています。この状況に伴い、医療費の増加や介護人材の不足が深刻な課題となっています。地方では、若者の都市部への流出が止まらず、高齢者だけが残された集落も存在します。政府は定年延長や外国人労働者の受け入れ拡大などの対策を進めていますが、抜本的な解決には至っていません。